2015年10月04日

デビュー記事の反省

先日、かなりの気合を入れてデビュー記事を書かせてもらいました。
が、やはり気負いすぎたせいか、後で見ると色々と後悔している部分も多く……。

まぁ文章長すぎ、論旨バラバラ、読みにくい、結論はなんやねん、そもそも理解できない、などなどの根本的な事はどうこうしようもないので置いておくとして。

読み返してみて一番「これは違う」と思ったのは、この画像と注釈。
変換 〜 04ミクたちふともも.jpgセンターのミクさん(あにまさ式ミク)が、「天地魔闘の構え」を取っていると注釈を入れていましたが、実際の天地魔闘の構えはこんな感じ。

変換 〜 バーン 天地魔闘の構え.jpg


今回のミクさんのポージングを例えるならば、むしろ……そうコレ!
変換 〜 アドバーグ キタキタ踊り.jpg

キタキタ踊り。

キタキタ踊りは、もともと女の子の踊りだし、ミクさんがやればそれなりに可愛くなる気もしますが(あれ? 昔MMDで見たような気が……)。
それはともかく。

天地魔闘の構えと注釈を入れる以上。
本来はこうするべきでした。
変換 〜 ミクたち天地魔闘の構え.jpg
強い(確信)
posted by ロキ at 08:33| Comment(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

試験的駄文 初めての投稿 MMDとF.S.S.

挨拶を除くと、初めての投稿になります。
実質上のデビュー作。
小説などでもよく「デビュー作にはその作家のすべてが詰まっている」などと言われます。
まぁこれは言いすぎだろうと思っていますが(例えば浅田次郎先生なんてどうなる……いや、大好きだけれどもプリズンホテル)、ともかく、自分もまずこの記事にすべてを入れるつもりで頑張ります。

さて。
まず表題にあるMMDとF.S.S.
あまり聞き慣れない言葉だと思いますので、その説明から。

MMDとはMikuMikuDanceの略で、3DCGのモデルデータを使用した動画作成ソフト。

もともとは、非常に出来の良かったあにまさ氏作成の初音ミクの3Dモデル(あにまさ式ミク)を、なんとしても動かしたいと考えた樋口優氏が作成し、2008年2月24日にニコニコ動画で発表されました。

人間の業(カルマ)の深みが生んだ素晴らしいフリーソフトです。

無料配布であることと、軽い動作、比較的簡単な操作系、そしてなにより初音ミクの可愛らしさから人気を博し、様々な動画が作られるようになります。
その後ソフトのバージョンアップが続き、物理演算の導入、マルチモデル化(プリセット以外の3Dモデルも読み込めるようになった)、Kinect対応、そしてエフェクトソフトMME(MikuMikuEffect)の開発などもあり、その表現力は上がっていきました。

自分はもともとFlashなど個人製作の動画が好きで、ニコニコ動画も「レッツゴー! 陰陽師」などから視聴を始めています。
初音ミクに関しても、DTMや音ゲーとしてよりも3DCG動画として観ることが多く、「【初音ミク】melody...3D PV ver1.50」や「【3DCG】くるっと・おどって・初音ミク【ねんどろいど】」(どちらもMMD以前の3DCG動画)などから入って行きました。

そんな自分がMMDにハマっていくのは極自然な流れで。
MMDが発表された動画をほぼリアルタイムで見、その直後に発表された波動拳を撃って横に倒れるミクさんの動画に「未来」を感じ、二日後にその「未来」が来たのを見たりして以来、視聴歴は随分長くなりましたが、未だに飽きずに楽しませてもらっています。

そしてF.S.S.。
サブカルに詳しい(ある程度以上の年代の)人ならば「ファイブ・スター・ストーリーズのことでしょう?(ニヤリ)」と、お思いでしょうが。

さにあらず。

ここではFutomomo.Surisuri.Sitai.(フトモモ.すりすり.したい.)の略となります。これもまた、業の深い言葉です。

あ、ちなみにフトモモはフトモモでも、フトモモ科の果実(グァバなど)のことではありません。
どうでもいいけど、グァバの和名が「バンジロウ」というのも、ここではかなりの業の深さを感じます。

さて。
MMDがマルチモデルに対応して以来、様々な有志ユーザーが実に多くのモデルを作成・配布してきました。
その中には当然、素晴らしいフトモモを持った美少女モデルも多く。

例えば
こんなモデルや
変換 〜 01マキフトモモ.jpg
「もものは式弦巻マキ」

こんなモデル
変換 〜 02ずん子フトモモ.jpg
「東北ずん子 MMD標準モデル」

あるいはこんなモデルがあり。
変換 〜 03ゆかりフトモモ2.jpg
「くま式結月ゆかり」

主役たるべき初音ミクモデルも数多く。
変換 〜 04ミクたちふともも.jpg
(注・中央のミクさんが天地魔闘の構えをしているのは、ポーズとして参考にした画像がそんな感じだったからです)

まさにF.S.S.な状況ですが。

自分の中でのF.S.S.Q(フトモモすりすりしたいクイーン)は上記のどのキャラでもありません。

自分の中でのF.S.S.Qはこのモデル。
変換 〜 05レアさまフトモモ.jpg
MMD界きっての名門「かにひら」家のご令嬢「レア様」です

は? フトモモが見えない?

何をおっしゃるウサギさん。

フトモモとは、身体の器官である「目」で見るものではありません。
心で見るものなのです。
レア様のフトモモが見えないという人は、目が曇っているのではありません。
心が曇っているのです!
人間、心が曇っていては。
裸の王様でも立派な服を着ているように見えてしまいます。
逆に、王様は裸だと言った子供のごとく純粋な、曇りなき眼(マナコ)で見れば。
レア様だって裸に見えるのです!

そもそも美しさとは、目に見えるものが全てではありません。

詩人にして小説家である清岡卓行も、現代文の教科書で……もといエッセイ『手の変幻』にて、書いているではありませんか。
ミロのヴィーナスは、「部分的な具象の放棄」があったことにより「ある全体性への偶然の肉薄」をし、そのために「特殊から普遍への巧まざる跳躍」を経て「よりよく時代を越えていく」、と。
……つまりは、腕のあった彼女はある特定の形の美を表すだけだったれども、偶然とはいえそれを失い、逆にその「腕」を想像させることによって、その美はより普遍的なものとなり、時を超えて愛されるに至ったのです。

フトモモも同じです!!

確かに、目に見えるフトモモは可愛い。
思わずすりすりしたくなってしまいます。

しかし。
レア様のロングスカートの中に隠されたフトモモは、まさに隠されているからこそ。
逆説的に、そう。

美しい。

また。
『手の変幻』をネットで調べていたら。
こんな商品を見つけました。……見つけてしまいました。

このように人類は、今も昔もミロのヴィーナスの腕を復元しようと試みてきました。
しかし、たとえどれほど完成度の高い復元をしたとしても、それは偶然に腕を失って初めて「特殊から普遍への巧まざる跳躍」を果たした彼女の美しさを、むしろ損ねてしまう「滑稽でグロテスクなもの」でしかありませんでした。

ですが、ミロのヴィーナスの腕を復元しようとするあらゆる動きは、果たして本当にただの愚行なのでしょうか。
……いやさ愚行ではあるのかもしれません。
なれど。
その上で、自分はここにも人間のもつ業の深さを感じます
感じ入ります。

たとえ無駄だと嗤われても、より高次元の美を求め。
そのための努力をし。情熱を捧げ。
たとえそれが失敗に終わり、「滑稽でグロテスク」な試みであると評されたとしても。
それは人間が、それこそ普遍的に持っている深い業のなせる業である、と、自分は思うのです。

そして、その業が無ければ。
人類は。人間という種は。
そこで終わってしまうと思うのです。

「業」に関する話は、中島敦『名人伝』とF.S.S.を絡めて、別の機会に書かせてもらえればと思いますが。

しかし、すべての人間が背負っている業が無ければ。
MMDは生み出されなかっただろうし。
レア様ハァハァとかしなかっただろうし。
そして。
逆説的に。
腕を失ったヴィーナスに、美を感じることすら無かったのではないでしょうか。

すべての人間が業を克服する時。
それは人類にとっての一つの到達点であると同時に。
終着点でもあるのではないか、と、思います。

想像してみてください。
すべてのMMDモデルがロングスカートでフトモモを隠した世界を。
レア様にハァハァしない世界を。
そして。
腕を失ったヴィーナスに、美を感じることができなくなった世界を。

平和なのかもしれない。
平穏なのかもしれない。

しかしそれは、業子力学の完成を志したディスティ・ノヴァ教授が心より憎んだ「熱力学第二法則」すなわち「宇宙の熱的死」と同じものではないのか。

などと、業にまみれ、業から抜け出せず、業を克服する端緒すら見つけることの出来ぬ自分は。
そう思ってしまうのです。

……
…………

記事の着地点が段々とわからなくなってきたので。
ここで終わります(この後のこのブログを象徴するんじゃないだろうかこの終わり方)。

とにもかくにも。
こんな駄文をこんなところまで読んで頂きありがとうございました。
変換 〜 06レア様フトモモ2カーティ.jpg
posted by ロキ at 16:24| Comment(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

ご挨拶

初めましてこんにちわ。
ハンドルネーム「ロキ」と申します。
何卒よろしくお願い致します。

最初にブログ立ち上げの経緯を簡単にご説明いたします。

まず、自分は3年ほど前から「モンハンブログ 週末の笛吹き」という、ゲーム「モンスターハンター」のブログを書いていました。

そのブログに関しては特に不満は無かったのですが、最近になってモンハン以外にも色々と書きたいことが出てきてきました。
しかし、そこはあくまでモンハンブログ。
モンハン以外の話題をおおっぴらに書くわけにもいきません。

そこで、「モンハン以外の話題」を書くためにこのブログを立ち上げさせて頂きました。
「モンハンブログ」の方も引き続き更新していきますので、興味を持っていただけたら、そちらもよろしくお願い致します。

さて。
モンハン以外の話題といっても、それは天下国家の事でも、あるいは自分の仕事や生活のことでもなく。
日々脳内に湧いてくる、毒にも薬にもならない本当にどうでもいい事こそが、自分の書きたいことになります。
それを「駄文」という形で書き散らかしていければなぁと思っています。

実際、今のところ書きたい事リストにあるのは、あまりにもくだらないことばかり。
他人に喜んで貰える物が書けるのか、それは未だわからないので、タイトルには「試験的」という名前を付けさせてもらいました。

いつの日か。
自信を持ってこの「試験的」という言葉を取り。
ちゃんとした駄文を書けるようになれるよう、精進していきたいと思います。

もう少し細かく説明すると、書きたい駄文にも幾つか種類があります。
まずは上でも書いた「日々思いついてしまう本当にどうでもいい事」。おそらくはこれがこのブログのメインコンテンツとなります。

そしてそれ以外に、自分の好きな漫画や小説、アニメや動画の紹介。
さらにオリジナルの小説も書いていきたいと思います。

紹介するマンガや小説などはアフィリエイトとして登録して行きたいとも考えています。

また、オリジナルの小説に関しては、何か小説投稿サイトに投稿しながら発表して、ある程度書き溜めることができたらKDP(アマゾンの電子書籍「キンドル」に登録して販売するシステム)に登録できればと思っています。
人に売ることが出来る物が作れるのかどうか、それはとりあえず考えず。あくまでも目標として。

もっとも、具体的なことはまだ何も決めていません。

こんないい加減なブログですが。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
posted by ロキ at 20:10| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
タグクラウド

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。