2015年10月07日

友人Kとの今日のやりとり

今日の朝。
9時20分ころに、友人KからLineがあった。

東京駅のホームにある電光掲示板に、「あずさ二号 = 7:59」の文字が光っている写真画像。
一言「一分ずらせよwww」と添えられていた。

……うぜぇ……

こっちは仕事中だ。
既読にして放っておいた。

すると一時間後。

「あずさ二号なのに8時丁度じゃないじゃなイカ!! ここ、笑うところだよww」
と、来た。

……ひたすらうぜぇ……。

なので、昼休みに長文のLineでウザ返しをすることにした。

昼休みの。
貴重な30分を浪費して、イカの……もとい以下の文章を作成し、送信。

〜〜

君は嗤うと言うのか。
男たちの挑戦と苦闘、そして敗北を。
その証「七時五十九分のあずさ二号」を。

まぁ聞け。

JRの職員達だって、あずさ二号は8時ちょうどにしたかった。

しかし、最適なダイアは7時56分。
それをなんとか8時ちょうどにしようと決意した時、彼らの闘いは始まったんだ。

そう。

それは、過密ダイアにならざるを得ない、巨大な人口を抱えた大都会東京に振るった、蟷螂の斧のようなものだった。

しかし彼らは歯を食いしばった。
少しづつ、少しづつダイヤを改正していった。

ある時は、国鉄時代のダイア編成部で神と呼ばれながら、偏屈な性格のために寂しい老後を送っていた老人の助力を頼み。
ある時は改正に反対する運転手組合と、深夜に及ぶ戦争にも似た会議を経て。

一分、また一分とダイヤを8時ちょうどに近づけていったんだ。

だが。
ついに敗北の時が訪れる。
彼らがたどり着いた最終地点は「7時59分」
ついに一分。
彼らは届かなかった。
過密ダイアの前に。あと一分のところまで迫りながら。

ついに、彼らはその膝を折ったんだ。

君は嗤うがいい。
彼らは敗北者だ。
あと一歩のところで届かなかった、「7時59分」の男たちだ。
「あと一分ずらせよw」と。
ああ、嗤うがいい。

だが。
私は讃える。
彼らの敗北を。
「7時59分のあずさ二号」を。

〜〜


ふぅやれやれ。
気が済んだ。

念のため書いておきますが、内容に関しては全てその場で適当に考えたことなので、あしからず。


とにもかくにも。
こんな感じのやり取りを。
奴とはもう22年も続けているのか……。

あ。
ちなみに。

変換 〜 あずさ二号のライン.jpg

実話です。
posted by ロキ at 21:35| Comment(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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