2015年11月24日

飽食の時代のヒーロー

ロキ:お腹が一杯で胃が重いよう……。

胃腸薬マン:それなら、ボクの胃を食べなよ(腹をかっさばいて胃を取り出す)。

ロキ:(モグモグモグ)わーい、胃が軽くなったよー。ありがとう胃腸薬マン!(口の周りが血だらけ)



ロキ:
従軍経験があり、戦中戦後を生き抜いたやなせたかし御大は、お腹の空いている子供に自らの顔をちぎって食べさせてあげるという偉大なキャラクターを生み出しました。

しかし、現在。
この飽食の時代。

お腹を空かせるという経験自体が少なくなった子供たちに訴えかけるのは、空腹を満たしてあげるキャラクターではなくて、むしろ胃腸薬マンだと思うんです!
どうでしょう、ゆかりさん?

結月ゆかり:
(また変なこと言い出したよこの人、という表情から、何かを思いついた表情に変わる)
(ピコーン)ああつまり、宴会で暴飲暴食して胃もたれして、ロキさんもついに胃腸薬に頼らなければいけない年齢になったって事なんですね?

ロキ:
(それまでハイテンションだったのが、いきなり押し黙ってしまう)

結月ゆかり(全く悪意のない表情):
あれ? ロキさん? どうなさったんです? ロキさん? ロキさーん?



(遠くで見ていた弦巻マキと東北ずん子)
弦巻マキ:
……あれは……

東北ずん子:
……ロキさんの心をえぐっちゃったみたいですね……

弦巻マキ:
それもかなりクリティカルにね。ロキ君も微妙なお年頃だから……仕方がない、助けに行こうか。

東北ずん子:
あ、はい。ロキさんの方はお任せしますね。私はゆかり先輩を引き離しておきます。

……
…………


あ、ゆかり先輩、今ちょっとお時間大丈夫ですかー? 相談したいことがー…………
(東北ずん子、結月ゆかりの背中を押すようにして離れていく)


ロキ君、ロキ君。
おねーさん、なんか楽しーお話が聞きたくなっちゃったなー。なんか面白い話なーいー?
(弦巻マキ、赤ネコのロキの喉を撫でながら)

……
…………
posted by ロキ at 16:49| Comment(4) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えぐいわっっ!煤i゜Д゜;)
血まみれとか、や・め・てー!!;

ぜぃぜぃ・・・お、思わずツッコまずにはいられなかった・・・。

胃の調子はいかがでしょうか?

胃もたれするほど食べる前に、食べると眠くなる自分です。
酒は論外!1杯飲んだらグルグルよ!!
・・・それに、食べると食べただけ太る体質・・・主にお腹回りとか、ふとももとか。
ミニスカニーハイ履けるおねーさんがうらやましい・・・
例え細くても履かないけど。基本露出控えめだけど。

飽食の時代・・・餓えと乾きも必要だと思うのです。
満たされている事に気付かず、更なる飽食を求める・・・人の欲とはなんと深い・・・。

何が言いたいか分からなくなりました。
ではでは、お大事にっ!
Posted by yuki at 2015年11月24日 18:01
>>yukiさん

コメントありがとうございます。

頭が胃腸薬の箱で、そこから薬を取り出す方式の方が良かったでしょうか……。
ただそれだと、単なる製薬会社のCMになりそうww

どうでもいいけど。
個人的には、モデルみたいな完璧かつ肉のない体型よりも、腹や脚がちょっとだらしないくらいの方が……
Posted by ロキ@喉をなでられてゴロゴロ at 2015年11月25日 07:07
胃腸薬マンの胃が薬だった・・・?と私です

天然ゆかりさんかわいい

しかし一番最初に思い浮かんだのはロキさんの周りを全く悪意のない表情でNDKするゆかりさんでしたまる

私の場合、普段はあまり食べずともそういう席ではしっかり食べて胃もたれしない。これが若さというものか。体重も中学生からほぼ横ばい。見た目の肉もつかないんだよなぁ
内臓脂肪ェ・・・

天然ゆかりさんかわいい
Posted by カンペ at 2015年11月27日 08:03
>>カンペさん

コメントいただきありがとうございます。

ウチの結月ゆかり嬢は、真面目で優秀でプロ意識が高いんだけど、他人の気持ちを察する能力に欠けたところがあるみたいです。
本人もそれは自覚していて、後になって気づいて後悔したりしています。もっとも、気遣いができる娘であるマキさんがフォローしてくれる事が多く、そこはいいトリオなんです。

え? お前はゆかりんの気持ちを察せずセクハラ三昧してるだろって? いや、察した上でやってるんですよ、あれ。

白衣を着た悪魔:
……私が言うのもなんだけど、たち悪いなぁ……

それはともかく。
NDKをちゃんと「ねぇ どんな 気持ち」でAAごと脳内再生出来る自分て一体……。

そして。
昔の人は「似物補類」という考え方のもと、例えば腕が悪いならば動物の腕の肉を食べるというような、身体の悪い部分に似たものを食べる習慣があったのですが(調べたら中国や、17〜18世紀のヨーロッパ)。
その際に、脳が悪い場合に食べたのは、クルミだったそうです。
見た目が似ているからなんだけど。
しかし、実際にクルミには脳機能を活性化する物質が多く含まれているとか。
不思議なものです。

話がそれましたが、だから胃が悪い時に胃腸薬マンの胃を食べるのはさほど間違ってはいない事なんです。

まぁ自分の中での胃腸薬マンの顔は、薬の箱。
中には胃腸薬がいっぱい詰まっているのですが。

yukiさん:じゃぁそっち使えよ!!煤i゜Д゜;)
Posted by ロキ@微妙なお年頃 at 2015年11月27日 10:19
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